2013年08月26日
精密バイス
今までずっとバイスはプロクソンのバイスを使っていましたが、どうも材料を挟んだときに
浮き上がってしまいなかなか平行が出ないためやっと精密バイスを購入しました。
エアガン関係のカスタムには開き口が60ミリくらいあればいいかと。
前に紹介したグロックの真鍮バレルではプロクソンのバイスを使ったためチャンバー部分の四角形が
変な形になってしまい修正するのがたいへんでしたが、次回作成するときには大丈夫かと思います。
ただ、プロクソンのフライスマシンはもう15年くらい使っているのでそろそろオーバーホールするか、
それともサカイマシンツールのフライス盤を買おうか迷っています。
中国製のフライス盤は安いんですが精度がどうも悪そうなので。


浮き上がってしまいなかなか平行が出ないためやっと精密バイスを購入しました。
エアガン関係のカスタムには開き口が60ミリくらいあればいいかと。
前に紹介したグロックの真鍮バレルではプロクソンのバイスを使ったためチャンバー部分の四角形が
変な形になってしまい修正するのがたいへんでしたが、次回作成するときには大丈夫かと思います。
ただ、プロクソンのフライスマシンはもう15年くらい使っているのでそろそろオーバーホールするか、
それともサカイマシンツールのフライス盤を買おうか迷っています。
中国製のフライス盤は安いんですが精度がどうも悪そうなので。



Posted by katukatu at 09:55│Comments(0)
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